プレアデスからの招待 前編

宇宙

はじめまして。ようこそ覚醒の旅へ。ナビゲーターのヨータです。

この記事は以下の方向けです。

  • 宇宙、UFOに興味がある人
  • 不思議な話が好きな人

 

それでは本文です。

4/8月曜日の夜、不思議な夢を見ました。
それは夢というより現実としか思えない出来事だったのですが、

ある部屋に座っているのです。周りをみると7〜8人ぐらいの人達がいました。
どうやら彼らも地球人のようでした。
広さは学校の教室の半分ぐらいで静謐な空気感に包まれています。
暫くすると面接試験のように一人ずつ呼ばれて部屋から出ていきます。
彼らが呼ばれている間、

ああ、遂にこの時が来たんだ。
彼等から呼ばれたんだなと。

という感覚がありました。

1人また1人と呼ばれて行くうちに私が最後の1人になりました。
ワクワクするようなドキドキするような楽しさと怖さの入り混じった感覚でした。
黒い影のようなものの後を歩いて開けられたままのドアに向かい、その先の黒い空間を抜けるとそこは別世界でした。
ドラえもんに出てくるような22世紀の高度に発達した世界を期待していたのですがそこは東京スカイツリーのような高い建物や住宅はなく、自然に被われた世界で光が強いせいなのか白っぽい世界でした。腰の高さぐらいの草原が見えました。
さっきまで部屋にいた人達はいなかったので私だけがこの世界に来たようです。

私の前に誰か現れました。
彼等が宇宙人だということは分かっていたので未知に対する(所謂グレイ型の宇宙人だったら怖いなという)恐怖が出て来たのですがそれを察してもらえたのか、私の前に現れたのは見た目は地球人と変わらないヒューマノイド、肩にかかるくらいのミディアムヘアーの20代ぐらいの女性で身長は150センチぐらい、見たことのない未来型の白っぽいワンピースを着ていました。
彼女の周りには他に6人ぐらいいたのですが人というよりは光の存在のようで顔が分かりませんでした。
彼女とは何かしら話をした、というよりはテレパシーのように心で感じた事を伝えあうようなコミュニケーションでしたが英語で会話しました。AIが話しているような翻訳されているような音声のように聞こえました。

その中で絶対に忘れないでくださいと言われ、覚えておこうと思った言葉が

ハルシオン

でした。
その後、宙に浮いて一回転して空に浮かんでいる状態で目が覚めました。
目が覚めてもさっきまでいた世界が夢とはどうしても思えないリアル感がありました。

続きはまた今度に。

覚醒の旅へ
ヨータ

 

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